百舌鳥八幡宮
百舌鳥八幡宮(もずはちまんぐう)について
御祭神
応神天皇(おうじんてんのう)
神功皇后(じんぐうこうごう)
仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)
住吉大神(すみよしのおおかみ)
春日大神(かすがのおおかみ)
由緒
神功皇后が三韓征討を終えて難波にお帰りになった時、この百舌鳥の地に御心を留められ、天下泰平民万人を守ろうという御誓願を立てられました。
欽明天皇の時代(532年~571年)に八幡大神の宣託をうけて、この地を万代(もず)と称し、ここに神社を創建してお祀りされたと伝えられています。
(『百舌鳥八幡宮の由緒書』より参照)
百舌鳥八幡宮 の写真
(撮影日:2018年2月11日)
仁徳天皇陵古墳を始め、多くの古墳に囲まれています。
参道
拝殿
くすのき
大阪府の天然記念物に指定されています。
樹齢:約700年~800年
幹周:約5.2m
樹高:約25m
百舌鳥八幡宮の御朱印
百舌鳥八幡宮の所在地