風呂敷1
着付けを始めてから風呂敷で着物を包んだり、バッグにしたり色々なところで活用するようになりました。
季節を感じさせる柄も多いので、使い分けるのも楽しみです。
お使い包み
1.箱を中央に置きます。
2.手前の端を箱に被せます。
端が余る場合は箱の下に折ります。
3.奥の端を箱に被せます。
端が余る場合は箱の下に折ります。
4.左右の端を中央に持ってきて結びます。
5.もう一度結びます。(真結び)
隠し包み
1.箱を中央に置きます。
2.手前の端を箱に被せます。
端が余る場合は箱の下に折ります。
3.奥の端を箱に被せます。
4.左右の端を中央に持ってきて結びます。
5.もう一度結びます。(真結び)
6.3で被せた奥の端を引っ張り出します。
7.結び目の上に被せます。